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野菜

野菜とダイエット

野菜を食事に取り入れることで低カロリーながらも満腹感のある食事を摂る事が可能ですが、そんな野菜にはやはりダイエットに良い働きが沢山あります。 野菜といっても種類も栄養も様々ですが、ここでは特にダイエットに関する野菜の栄養を見て行きたいと思います。 さつま芋、これはダイエットに適した野菜でしょうか?野菜の中ではカロリーは高めと思えるさつま芋ですが、白米と比べるとカロリーは3分の1しかありません。しかし栄養価も高く満腹感が得られる為ダイエット向きの野菜といえます。他には食物繊維、カリウム、ビタミンC、ビタミンEが多く含まれ、また皮のポリフェノール、可食部のカロテンなど、便秘解消や代謝アップなどダイエットにも健康にも良い成分が沢山あります。 つづいてブロッコリーですが、この野菜はビタミン類とカロテンがとても豊富に含まれている事が特徴ですがやはり食物繊維も豊富に含んでいます。栄養素の他にも良く噛んで食べる野菜の為満腹感も得やすい素材といえます。 また、和食によく登場する大根ですが、水分を多く含み低カロリーの為これもダイエット向きの野菜といえます。主な栄養素はビタミンCやカルシウム、カリウム、マグネシウム、亜鉛、鉄分などで食物繊維も豊富です。ダイエットの他に美肌も期待出来る野菜といえます。 これも和食、そして中華料理などによく登場するたけのこですが、ほとんどが水分で、たんぱく質、食物繊維がとても豊富であるためダイエット向きの野菜です。生のものを調理する際にはゆでる時ヌカを入れるなどの工夫もありますが、水煮された物もスーパーなどでよく見かける為手軽な食材ともいえると思います。 また、野菜をもっと手軽に摂れる食材のひとつとしてらっきょうがありますが、そのたんぱく質が糖質のエネルギー源となり、カリウムが利尿作用をもたらし、ビタミンB1などが糖質や脂質の代謝を促します。酢漬けにすることにより、酢の疲労回復効果も期待できますが、糖分も含むため摂り過ぎには注意したい野菜であるといえます。 やはり野菜にはそれぞれに色々なダイエット効果があるようですが、野菜にも言える事は偏って食べるのではなくバランス良く食べる事が一番だと言うことでしょうか。...

野菜のダイエット効果

ダイエットに良い野菜といえば何があるでしょうか?野菜全般がダイエットのみならず健康にも良いと言えますが、その中でも特に注目できる野菜を取り上げてみたいと思います。 まずは今がまさしく旬の「きのこ」です。きのこは野菜の中でも特にカロリーが低く、食物繊維が豊富です。そのため糖質、脂質の吸収を抑え、また排出する働きがダイエットによいとされます。 そして「ピーマン」は新陳代謝をよくするカプサイシンが含まれていることで唐辛子と同じ働き、熱エネルギーを体外に出す働きをします。 次に「しょうが」。これはしょうがのジンゲロンという成分に発刊作用、新陳代謝を高める作用があり、それらの作用から体脂肪燃焼が期待されます。 きのこ、ピーマン、しょうが以外にも野菜全般に言えるダイエット効果は、野菜の食物繊維は糖質、脂質の過剰な吸収を抑える働きや、多脂肪の肉、魚、甘いものなどを食べる時一緒に野菜、海藻類などを摂ることで、糖質や脂質の吸収スピードを抑えられる事などがあります。また、塩分の摂りすぎによるむくみや体重の増加にはカリウムを豊富に含む野菜が良いとされます。カリウムの豊富な野菜はトマト、きゅうり、レタス、パセリ、ほうれん草、枝豆などですが、加熱調理する場合水溶性であるカリウムは減少してしまう為カリウムを摂りたいのなら生で食べられる野菜が良いようです。また便秘などもむくみの原因になるのでここでも食物繊維がダイエットに良い役割をする事が分かります。食物繊維の多い野菜はきのこ類の他に、ごぼうなどの根菜類やかぼちゃ、さつま芋などのイモ類があります。 健康な食生活には欠かせない野菜ですが、ダイエットにも欠かせない栄養だという事がいえると思います。...

有機野菜とは

有機野菜、オーガニック野菜、とは野菜を購入する際などによく目にするものだと思いますが、その定義とは改めて何なのでしょうか。有機農産物とは「生産から消費までの過程を通じて化学肥料、農薬等の合成化学物質や生物薬剤、放射性物資(遺伝子組み換え種子及び生産物等)をまったく使用せず、その地域の資源をできるだけ活用し、自然が本来有する生産力を尊重した方法で生産されたもの」と日本有機農業研究会によって定められています。細かくは、ほうれん草などの単年作物なら2年以上、玉葱などの永年作物なら3年以上、化学肥料、農薬を使用せず完熟した堆肥などで土作りをし、栽培したものを言うそうです。農水省の認定機関が加工業者、生産者を調査、認定し「有機JASマーク」がつけられ、そのマークがついている農産物だけが「有機」や「オーガニック」という表示を使用できます。 有機野菜は安全性、栄養面では化学肥料を使用したものより勝っていますが、微生物などが付きやすいという事があるので、十分に洗浄する必要があります。化学肥料には成長を促進させる役目もありますが、有機野菜は生長が遅い分栄養素が多く蓄積されるそうです。 有機野菜やオーガニック食品など、個人で購買する際も注目される物となっていると思いますが、外食産業でも「有機野菜」をうたったレストランなども多く見かけることができます。たいていのレストランなどが有機野菜にこだわる分だけ、その他の食材や調味料なども無添加、や安全さを考え国内産の物を使用するなどトータルで安全な食事ができるようになっているようです。 また、これも最近よくみかける「自然食」の飲食店なども店専用の農場を持っている事が多く、やはり無添加やオーガニックにこだわりのある食事が楽しめるようになっている様です。 現在の人々は「美味しい食事」以外にも「安全な食事」にもこだわりを持つ人が増えているという事が分かると有機野菜にも注目が集まる理由がよく分かると思います。...

宅配野菜

皆さんはどの様な形で野菜を手に入れる事が多いでしょうか?八百屋やスーパーや直売所での購入や、自分で栽培したりまたは親戚などから送られて来る事もあるでしょうか。そんな中でも今回は「宅配野菜」に注目したいと思います。 宅配野菜のメーカーといっても様々な会社があると思いますが、スーパーなど多品目を宅配するシステムでも野菜はお馴染みの商品であるといえます。 宅配野菜のメリットとしては、手に入りにくい無農薬野菜を厳選して取り寄せられる事や、野菜といえば重いものも多いので重いものを運ぶ手間がはぶける事、まとめ買いが簡単に出来る事などでしょうか。そして無農薬野菜などからも食の安全性が得られる事や、味の面でも自分では選びにくいものなども間違いなく宅配されてくるのではないでしょうか。 そして季節ごとの旬の野菜が宅配されるシステムもあり、季節感もあるものである事も良い点ですし、上に書いた無農薬のものはスーパーなどでは高めの値段で出ているそうなので、見た目も良く無いうえに高い値段で普段は手に取りにくいものでもあるといえますが、健康や味の事などを考えると宅配の厳選された無農薬野菜というのも購入の際にスーパーなどとは違う思い切りのようなものがついて利用しやすいというメリットなのではと思います。 一見宅配野菜などは手間のかかる作業にも思えますが、現在ではインターネットなどで手軽に注文できるサイトも多くあり、料金面での特典なども期待できそうです。夏場などの野菜の傷みやすい季節も保冷箱での宅配などきちんと考慮されているメーカーがほとんどです。 これからの社会の高齢化にとっても益々役立つシステムとなってくるのではと思います。 また、買う側だけでなく売る側の農家などにも役立つシステムなのではといえます。...

カット野菜

野菜を健康のためにも摂らなくては、という事は多くの人が抱える悩みの様なものでもあると思いますが、生で食べるサラダなどを除けば野菜の種類の数だけ調理法もあり、それなりに摂取に手間がかかります。 そんな中でも現代の人々の生活スタイルに合わせてか「カット野菜」というものをスーパーなどでよく目にします。代表的な物はサラダ類の為のキャベツやレタスなどのカット野菜ですが、野菜炒め用、煮物用、鍋用の様なカット野菜も見掛けることがあります。 カット野菜は豊富な野菜を手軽に使用でき、家庭での生ごみも減らす事ができます。便利さの反面工場でのカットや洗浄は野菜の栄養を失う作業にもなってしまうのは困った事ですが、各メーカーがそれぞれの工夫をなしており、今後価格競争以外にも栄養価を失わない加工方法も競争される事が期待されます。失われる主な栄養素は水溶性のビタミンCやカリウムなどで、新鮮な野菜に比べるとかなりの量減少してしまうそうです。 栄養価が落ちやすいという事以外にも、家庭で調理するよりも長い時間細菌類に触れる機会があるため、悪くなりやすい食材であることや、殺菌の際に使われる代表的な溶液からも危険な野菜のひとつという扱いも受けています。そして数種類の野菜が含まれるものは加工食品の扱いになるため原産地表示がされないことも問題となっています。 しかしメーカーによっては単なるカットのみではなく飾り切りなど希望のカット方法で出荷してくれたり、茹でたものと生のものとのミックスなど、とても便利な購買方法をとっている所も多いようです。スーパーなどでみかける家庭用のカット野菜もありますが、業務用のカット野菜もとても種類が多く、廃棄分や時間のロスなどを考慮すると経費削減にもなり飲食店などでも多く使用されているのが現状なのではといえます。 便利さ問題点両方持ち合わせたカット野菜ですので、臨機応変に料理などに取り入れたいものであると思います。...

野菜ジュース

一日に必要な野菜の量は350gと言われていますが、誰もが野菜好きというわけでもなく、生活スタイルによっても必要な量だけ野菜を摂る事は難しい場合も多いと思います。そんな中で手軽に野菜の栄養素を摂る方法としてはサプリメントや野菜ジュースなどが思い浮かびますが、今回は野菜ジュースの方に注目してみたいと思います。 野菜ジュースといっても色々で、多種類がミックスされたものや果物とミックスされたものなどがありますが、その中でもトマトジュース。直接飲む事もできますし、スープや煮込み料理など色々な料理にもアレンジすることができます。トマトの赤い色はカロテノイドという色素の一種であるリコピンによるものですが、リコピンにはガンなどの発生を抑える抗酸化作用が期待出来るという事です。そして悪玉コレステロールの抑制、抗アレルギー効果などの機能も期待でき、そのリコピンの量が加工用トマトには生食用に比べて豊富だといわれていますので、トマトジュースにもリコピンが濃縮されている事になります。 そして野菜ジュースといえばミキサーなどでの手作りの物も思い浮かぶと思いますが、組み合わせる野菜などはどの様なものでも良いとされます。果物をミックスする際は果物と果物の様な組み合わせは果糖の摂り過ぎも考えられますのでヘルシーとは言えないものにもなってしまう点は気をつけたい所です。その他にアクの強い野菜、生食できない野菜はゆでてから使用、そして切った野菜はすぐにミキサーにかけ、出来上がりをすぐに飲むことが栄養面も風味でも一番だそうです。 野菜ジュースの摂取は、忙しい現代人の生活スタイルにはぴったりな野菜の摂取方法であるともいえるのではないでしょうか。...

野菜不足

人間の健康や体を作るうえでとても大切な役割をする野菜ですが、その野菜が不足するとどのような事がおきるのでしょうか。 一日に必要な野菜の量は350gと言われています。そのうち緑黄色野菜を120g摂ることが良いとされています。しかし、平成13年の国民栄養調査結果によると日本人のほとんどが必要量の約8割しか野菜を摂れていない事が分かっています。そのうち緑黄色野菜は8割にも満たない量しか摂れていないとされています。また果物も必要量に満たない量しか摂取されていないのが現状なようです。 野菜不足によって起こる代表的な症状は便秘、肌荒れなどや、病気の予防がしにくくなる事です。積極的に野菜を摂る事によってガン予防なども期待できます。 こんな野菜不足を解消する方法の一つとしてはサプリメントがあります。例えば、ビタミン類のサプリメント、またミネラル類の錠剤のサプリメントなどがありますが、他にも青汁など粉末状のサプリメントや色々な種類のサプリメントが色々なメーカーから販売されています。また野菜ジュースなどで栄養を補うのも手軽な方法と言えます。そして最近では野菜不足を補う為の加工食品も多く出されています。乾燥野菜の入ったカップ麺、味噌汁、スープやレトルトの食品にも「豊富な野菜」を文句にしたものが多く出てきたのではといえます。 しかし手間のかかる野菜の調理と摂取には手間をかけた分だけ色々な利点を期待出来るという事を誰もが分かっているはずですが、なかなか摂取できない食材の代表が野菜であるといえるのではないでしょうか。...

野菜の食べ合わせ

食事をする時にはバランスなどに気をつかう事も多いと思いますが、昔から気をつけられている事のひとつには「食べ合わせ」もあります。食べ合わせというとから揚げとレモン、はちみつとレモン、レバーとニラ、カレーとらっきょう、ほうれん草とベーコン、生ハムとメロン、梅干とうなぎ、さんまと大根など様々なものが思い浮かぶと思いますが、昔から続く食べ合わせにはそれぞれに味だけではなく栄養面などでも良い点が多い為今も残っていると言えます。 ここで食べ合わせとして、野菜を沢山摂れそうで栄養も多そうな「にんじんと野菜のミックスジュース」の組み合わせ、これは良い食べ合わせでしょうか?この食べ合わせは栄養の吸収の面では少し問題があるようです。にんじんのカロチンは体内でビタミンAに変わり風邪やがん予防に効果がありとても良い食品ですが、他にアスコルビナーゼというビタミンCを壊す酵素も含まれているそうです。しかし野菜ジュースなどを作る時はにんじんにあらかじめ酢を入れておくことで他の野菜(ブロッコリー、きゅうりなど)の栄養を壊さなくなるそうです。 他に野菜の良い食べ合わせとしては、秋らしいものとしては玄米ととろろごはんなどがありますが、これは、栄養価は高いが消化の悪い玄米の消化を山芋の消化酵素が助けるため良い組み合わせとされています。そしてほうれん草の胡麻和えはほうれん草のビタミンCを胡麻のビタミンEが活性化させ抗酸化作用を高めるためこれも良い組み合わせとされています。 野菜同士の組み合わせにも昔からある調理法(小松菜ときのこ、きゅうりと唐辛子、かぼちゃと小豆、れんこんとにんじんなど)には栄養面でも優れた特徴があるそうです。 食事をする時や調理の際には食べ合わせにも気をつかうと栄養面で良い点が沢山ありそうです。...

輸入野菜

日本の野菜は世界45カ国からやってくると言われています。野菜に限らず小麦、砂糖、海老、肉類など様々な食材が世界中から輸入されています。菓子類や料理の食材など様々な輸入食品を扱う店も年々増えています。食生活の多様化により、和食以外の食事を摂る機会が急激に増えた事による食材の輸入、という事も考えられますが、それだけではなく私たち日本人にとって馴染みの深い、かぼちゃ、ねぎ、しょうが、ごぼう、しいたけなども輸入の割合が増加しています。 国産品にくらべ安い価格で手に入る輸入野菜ですが、生鮮食品の他にも日本人には馴染みのある漬物、冷凍野菜、水煮野菜などの産地表示を見ても輸入野菜が増加している事が分かります。 穀類、肉類、乳製品などに比べればまだ日本国内での自給率は高いとされる野菜ですが、しょうが、アスパラガス、ブロッコリー、などは輸入の割合が半分を越え、枝豆、里芋、かぼちゃなどは30%を超え、近年の輸入野菜の増加がうかがわれます。輸入量が多いのはアメリカと中国とされますがアジア太平洋地域の野菜も増加傾向にあります。 かつては外国の食材というと、農薬の使用などの安全性への不安から選択されにくいものであったそうですが、現在では特に価格の面、品質の向上や、季節を問わずに楽しめる事などから輸入野菜を選ぶ場合も増えている事が分かっています。 しかしつい最近中国産野菜の残留農薬の問題などが次々と発覚し報道などもされたため、中国産野菜や輸入野菜を消費者などが見直す機会もありました。しかし輸入野菜の増加と一言に言っても、国内の生産環境やコスト、流通など様々な問題が背景にあり安全性の為だけに輸入が減少する事は無い事が分かります。また、輸入食材に限らず、これもつい最近、国内産の食品なども次々と安全性の疑問視される報道などがなされた事は記憶に新しいです。 現代の日本ではスーパーなどに輸入食材が並ぶ事があたりまえの時代になりましたが、消費者の側が出来る限り慎重に食材を購入する事も必要な時代であるといえます。まず産地表示などを少し気にかけてみる事などから始めてみたいものです。...

野菜生活100

野菜を沢山摂る方法には色々な調理法などがあります。加工食品でもフリーズドライやレトルトなどで野菜を摂れる物も増えてきています。それでも現代日本では野菜不足の人が多いという事が分かっています。そんな中でもより簡単に野菜を摂れる方法が野菜ジュースを飲む事ですが、野菜ジュースといえばどの様なものが思い浮かぶでしょうか。 コンビニやスーパー、自動販売機などで野菜ジュースは手に入りますが、どれを選ぶか迷うほど色々なメーカーから様々な種類が発売されています。その中でもカゴメの「野菜生活100」これはどのような野菜ジュースなのでしょうか。 ひと言に「野菜生活100」と言っても、それぞれに含まれる野菜、見た目の色などから「黄の野菜」、「紫の野菜」、「緑の野菜」、新登場の「赤の野菜」、そして一番よく見かけるのではと思うオレンジ色の「オリジナル」があります。「オリジナル」には人参、ほうれん草、アスパラガス、赤ピーマン、小松菜、クレソン、かぼちゃ、紫キャベツ、ブロッコリー、ビート、青じそ、セロリ、レタス、白菜、ケールなど21種類の野菜が含まれており、さらに3種類の果物も含まれています。甘みも感じられますが砂糖は無添加で、塩、着色料、保存料も無添加な為とても健康的な飲み物といえます。 そして「オリジナル」と同じく21種類の野菜が含まれるのが「緑の野菜」です。こちらはほうれん草などの緑色の野菜中心に果物も4種類含まれています。コップ一杯で一日に必要な緑黄色野菜(120g)を摂取する事ができます。 また、新製品の「赤の野菜」は果物も9種類含まれますが、赤い色はトマト、ピーマン、ビート、赤じそ、などによる物で他にパセリ、ほうれん草など緑の野菜も合わせて10種類の野菜を摂る事ができます。赤い野菜の栄養素といえばリコピンが思い浮かびますが、これは緑黄色野菜の天然色素の一つで活性酵素を除く働きをします。「赤い野菜」にはりんご、レモン、ラズベリー、クランベリー、いちご、ざくろ、アセロラなども含まれ、野菜嫌いの人にはより飲みやすい味になっているのではと思います。 野菜嫌いの人や野菜不足の人にとってはとても便利な飲み物であり、食事にも合わせやすい飲み物なのではと思いますので上手に生活に取り入れたい商品ではと思います。 カゴメに限らず他社の出す野菜ジュースも気になる所です。...

野菜の食物繊維

食物繊維は「第6の栄養素」と言われ、植物性の消化されない成分の総称の事です。こんにゃくのマンナン、りんごやいちごのペクチン、海草のアルギン酸、混載のリグニンなどに豊富です。食物繊維の効果は便秘を防ぐ事で有名ですが、食物繊維は水を含むと町内で膨らんで機械的に腸内を刺激し、消化運動を促進したり、腸内で作られる発がん性物質、コレステロール、脂肪などを吸収して排泄する働きがあります。血糖値の上昇を抑制する働きもあります。そのため大腸がん、高血圧、糖尿病、高脂血症、動脈硬化を予防する働きをします。 色々な症状に効果のある食物繊維ですが、大量に摂り過ぎると、カルシウム、ミネラルの吸収を妨げてしまいます。一日の目標摂取量は20gとされています。健康食品などで摂るよりは野菜やきのこ、海草、果物、また穀類でバランスよく摂る事が大切です。 食物繊維を多く含む野菜は多い順にグリンピース(100gあたり7.7g)、しそ(7.3g)、パセリ(6.8g)、モロヘイヤ(5.9g)、ごぼう(5.7g)、にんにく(5.7g)、あしたば(5.6g)、芽キャベツ(5.5g)、ゆり根(5.4g)、枝豆(5.0g)、オクラ(5.0g)、ブロッコリー(4.4g)、エリンギ(4.3g)、菜の花(4.2g)、バジル(4.0g)となっています。 野菜以外に食物繊維が豊富な食品は玄米、全粒粉、オートミール、プルーンなどがありますが、食物繊維に関しても野菜に限らず、穀物や果物、海草、などバランスよく食事に登場させる事が必要なようです。...

伝統野菜

日本の伝統野菜といえば何があるでしょうか。地域によって様々な野菜が伝統野菜とされていますが、その概要はどのようになっているのでしょうか。 まず北は北海道の伝統野菜には、「食用ゆり」、「札幌大球キャベツ」、青森県は 「阿房宮(食用菊)」、「糖塚きゅうり」、秋田県は「松館しぼり大根」、「とんぶり」、「平良かぶ」、「かのかぶ」、岩手県は「二子さといも」、「暮坪かぶ」、「地だいこん」山形県は「雪菜」、「うこぎ」、「だだちゃ豆(枝豆)」、「じゅんさい」、「豊栄大根」、「ゆずりはきもど」、「温海かぶ」、「民田なす」、そして関東、中部には群馬県「ベニバナインゲン」、「陣田みょうが」、「国分にんじん」、栃木県「ゆうがお」、「宮ねぎ」、「新里ねぎ」、千葉県「だるまえんどう」、「はぐらうり」、「早生一寸そらまめ」、東京都は「金町こかぶ」、「千住ねぎ」、「本田うり」、「亀戸だいこん」、「うど」、「小笠原かぼちゃ」、「練馬だいこん」、新潟県は「久保なす」、「白なす」、「赤かぶ」、「女池菜」、「白十全」、「鉛筆なす」、「砂ねぎ」、「居宿葉ねぎ」、「小平方茶豆」、「寄居かぶ」、「小池ごぼう」、「カキノモト」、「城之古菜」、「長岡菜」、「黒十全」など、長野県は「親田辛味だいこん」、「開田かぶ」、「沼目しろうり」、山梨県は「おちあいいいも」、「鳴沢菜」、「長かぶ」、「長禅寺菜」、「大塚人参」、「クレソン」、「大野菜」、「水かけ菜」、「茂倉うり(きゅうり)」、愛知県は「宮重大根」、「守口大根」、「八事五寸人参」、「碧南鮮紅五寸人参」、「木之山五寸人参」、「八名丸さといも」、「愛知本長なす」、「青大きゅうり」、「落瓜」、「金俵まくわうり」、「かりもり」、「野崎2号白菜」、「野崎中生キャベツ」、「餅菜」、「まつな」、「治郎丸ほうれん草」、「越津ねぎ」、「十六ささげ」、「姫ささげ」、「白花千石豆」、「紫芽うど」などがあります。 そして関西、京野菜には「加賀なす」、「山科なす」、「もぎなす」、「伏見とうがらし」、「万願寺とうがらし」、「田中とうがらし」、「ミズ菜」、「畑菜」、「聖護院だいこん」、「辛味だいこん」、「すぐき」、「鹿ヶ谷かぼちゃ」、「桂うり」、「えびいも」、「京ぜり」、「掘川ごぼう」などがあり、四国、徳島県には「ごしゅういも(源平いも)」、「阿波みどり(しろうり)」、「阿波だいこん」、中国、広島...

加賀野菜

普段私たちがスーパーなどで手にする野菜はほとんどが輸入に頼っていると言われています。日本で生産された野菜もありますが、店頭に並ぶ野菜というと、トマト、きゅうり、じゃが芋、玉ねぎ、キャベツ、アスパラ、ブロッコリー、とうもろこしなどがお馴染みだと思います。ベビーリーフ、マッシュルーム、ズッキーニ、米ナス、パプリカ、など最近になってよく見かけるようになった野菜なども多いと思います。これらの野菜はほとんどが外国生まれの野菜ですが、日本生まれの野菜にはどのようなものがあるでしょうか。 加賀野菜にはさつまいも、二塚からしな、金時草、へた紫なす、金沢一本太ねぎ、せり、くわい、金沢春菊、打木赤皮甘栗かぼちゃ、源助だいこん、加賀太きゅうり、加賀つるまめ、加賀れんこん、たけのこ、赤ずいきの15種類があります。加賀とは現在の金沢県を指します。「加賀野菜」とは昭和20年以前から栽培され現在も金沢を中心に栽培されている野菜を認定したもので、認定された良品質のものには認定シールがはられ市場に流通しています。 中でも金時草、くわい、赤ずいきとはどんな野菜なのでしょうか。まず金時草とは紫色をした葉物の野菜で、一見して木の枝に葉が茂っているという感じがします。これは葉と若い茎を食べる事ができ、夏の野菜として独特の風味があるそうです。ゆでると粘りが出る野菜ですが、ビタミンA、鉄分、カルシウムを含み血圧の抑制効果が認められています。くわいとはビタミンB1、B2、カリウム、鉄などの豊富な野菜で、花の丸い球根の様な見た目をしています。品種には「青くわい」と「白くわい」があります。ほんのりと苦味のある独特の味をしています。そして赤ずいきとは、里芋の葉柄のことで、特に里芋の葉柄が赤く、それを食用とする品種を赤ずいきと呼んでいます。調理法は色々で、酢の物、漬物、乾燥させた干しずいきとしての調理などがあります。主な栄養はアントシアニンで血液を綺麗にする働きがあります。また繊維質も豊富に含まれています。 加賀野菜15品目のうち打木赤皮甘栗かぼちゃ、金沢一本太ねぎ、二塚からしなは生産量が減少している野菜ですが、伝統野菜として種の保存が努められている野菜です。 独特な風味もあり伝統的な調理法にも、新しい調理法にも合うという加賀野菜ですが、15品目もあり種類も豊富ですし、一度は食べてみたい食材なのではと思います。...

野菜の栄養2

野菜不足は健康に気をつかう人なら誰もが気になる事柄なのではと思いますが、その野菜を摂る事に食事でどのような栄養を補う事が出来るようになるのでしょうか。 野菜を種類別にみてみると、まず緑黄色野菜、これは可食部100g中にカロチンを600マイクログラム以上含有する野菜のことを指します。青ピーマン、トマトなどは含有量が足りないのですが緑黄色野菜と定義されています。緑黄色野菜には、カロチンのほかに、ビタミンB1・B2、ビタミンC・E、カルシウム、鉄、カリウム、食物繊維などが豊富に含まれており、ビタミンB1・B2、ビタミンC、カルシウム、鉄、カリウムなどは淡色野菜のおよそ2〜3倍多く含まれています。 そして淡色野菜とは緑黄色野菜以外のカロチン含有量の少ない野菜を指します。栄養素は野菜によって様々ですが、主に体の調子を良好にする役割を持っています。体を細菌などから守る働きをする白血球やマクロファージと野菜の関係についての研究などからは、緑黄色野菜よりもキャベツや大根などの淡色野菜の方が免疫を高める作用がある事が分かっています。そして淡色野菜に含まれるイオウ化合物には体の免疫システムを活性化させ、ガンや生活習慣病予防に効果があるとされています。また、ねぎ、玉ねぎ、らっきょうなどに含まれる硫化アリルには免疫力向上の他にも疲労回復、生活習慣病やガンを予防する効果が認められています。 つい最近まで栄養素の多い野菜としては緑黄色野菜ばかりが注目されてきましたが、淡色野菜の健康への役割も次々と発見されています。緑黄色野菜も淡色野菜も両方をバランスよく摂るのが一番なようです。...

野菜の栄養

野菜というと健康な食生活には欠かせない食材だと思います。それではその野菜にはどれほどの栄養が含まれているのでしょうか。 まず体の免疫力を高め、風の予防、ウィルス撃退などの作用のあるビタミンCが色々な野菜に含まれている事が分かっています。ビタミンCは含有量の多い順に赤ピーマン、めきゃべつ、黄ピーマン、菜の花、パセリ、ブロッコリー、かぶの葉、カリフラワー、ピーマン、ゴーヤとなっています。免疫力向上などの他にがん予防の作用もありその作用はビタミンEと共に摂る事で更に向上します。コラーゲンの生成にも関与し、しみ、そばかすの予防、美白など美容にも効果があります。 続いて緑黄色野菜に含まれるβカロチンです。これは体内でビタミンAに変換されます。ビタミンAが不足すると視力障害などが起こります。またビタミンAには胃腸や気管支などの粘膜を正常に保ち、皮膚を作る役割があります。そしてがんや老化防止にも効果があります。βカロチンを多く含む順に野菜を並べるとしそ、モロヘイヤ、にんじん、パセリ、バジル、あしたば、春菊、ほうれん草、西洋かぼちゃ、大根の葉、となりますが、これらの野菜は油で調理する事によりβカロチンの吸収を高める事ができます。 そしてカリウムも多くの野菜に含まれている栄養素ですが、これは含有率の多い順に、パセリ、ゆり根、ほうれん草、おかひじき、里芋、めきゃべつ、枝豆、山芋、あしたば、モロヘイヤとなっています。カリウムは体内の塩分量を調整し利尿作用があります。そしてエネルギー代謝の活性化、たんぱく質を作る働きへの作用、神経、筋肉の機能を正常に保つ働きがあります。体内でカリウムが増えると血圧が下がりますが、不足するとインスリンの分泌を抑制します。そうなると満腹感を感じることができなくなり肥満の原因やむくみ、血圧の上昇をまねいてしまいます。カリウムは加熱に弱い為生で食べるのが一番ですが、煮て食べる場合などは煮汁も一緒に食べる事で栄養を効率よく摂取することができます。 ビタミンC、βカロチン、カリウム、以外にも野菜の代表的な栄養素といえば、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、カルシウム、鉄、食物繊維など様々です。これらの栄養素を効率よく摂る為にはやはりまんべんなく色々な野菜を摂取する事が必要といえるのではと思います。...

ハーブ

野菜を食卓に取り入れる方法のひとつとして料理の風味付けや香り付けなどに使うハーブがあります。ハーブといっても日本では料理の脇役的な存在やお茶にして飲むくらいが主流とも思えますが、ヨーロッパでは中国などでの漢方と同じ様な役割を持って人々の生活に取り入れられています。 ハーブの香りには興奮作用のあるものや鎮静作用のあるものがあり、前者はジャスミン、バジル、ペパーミント、ローズなどで、後者はラベンダー、レモン、カモミールなどです。 また、野菜とは食べる楽しみのあるものですが、ハーブも食べる事ができます。ハーブの花はほとんどが食べる事ができ、サラダ、スープの浮き実、料理の飾りにも使えます。 バジルは葉全体を使う事ができ、鎮咳や強壮の効果があります。ローレルは果実を使用でき利尿作用が、セロリは種子に駆風や利尿作用、フェンネルの種子には痙攣防止の効果があり、にんにくには強壮の効果、カモミールの花には鎮静、消炎作用、しょうがには鎮痛、鎮咳、健胃の効果があります。またバラは葉、花、実、花弁が使用でき美容効果、利尿作用、滋養強壮、ラベンダーの花には駆風、玉葱は鎮咳、強壮、オレガノの葉は強壮、駆風、ペパーミントの葉は駆風、痙攣防止、ローズマリーは葉に強壮、駆風、防腐作用が、セージの葉には防腐、抗炎症、発酵防止、タイムの葉は痙攣防止、殺菌、消化促進、サフランは利尿、便通、婦人病、めまいなどに、ジャスミンはストレス解消、生理不順、菊花は頭痛、血圧降下、咳止めに効果があります。 セージには賢者という意味もあり、ハーブの古い歴史がヨーロッパのキリスト教以前の宗教とのつながりが深い事もうかがうことが出来ます。ヨーロッパの中世ではペストが流行し多くの死者が出ましたが、このころセージやマジョラム、ローズマリーなどの酢漬けなどがペストの感染を防ぐとされていました。現在ではハーブが庭に多く栽培されている家の住人や、ハーブへの造詣が深い人を尊敬の意味を込めて「ハーブ魔女」と呼ぶ習慣があるそうです。 ハーブというと薬草的なイメージや香りを楽しむイメージも強いと思いますが、野菜の一種として食卓などに取り入れるのも健康にも良い方法なのではと思います。...

冬の野菜

寒い季節の料理といえば鍋などが思い浮かびますが、鍋には沢山の野菜を入れるのではと思います。そこで寒い冬の季節の旬の野菜、例えば何があるでしょうか。 冬の野菜の代表は白菜、ほうれん草、小松菜、ゆり根、ねぎ、かぶ、大根、にら、みず菜などですが、その中でも白菜、ほうれん草、かぶ、ゆり根に注目してみたいと思います。 まず白菜ですがこれは11月〜2月が美味しい時期とされています。選び方は外葉が大きくしっかり巻かれているもの、株の切り口がみずみずしいものなどがあります。保存のきく野菜で、冬などは丸ごとの場合は新聞紙に包んで寒い場所に立てて置くとよいそうです。カットされている場合は冷蔵庫にラップをかけて保存します。 そしてほうれん草は葉が下の方から密集しているもの、茎が太すぎないもの、鮮やかな緑色のものを選ぶと良いです。ほうれん草は固めに茹で、カットしてから冷凍保存する事も可能で便利な野菜ともいえると思います。 またかぶは聖護院かぶ、赤かぶなどがありますが、それぞれ10月〜12月と11月〜12月が旬とされています。ツヤがあり茎にきちんとした堅さがあるものを選びます。保存は葉をすぐに切り落として茎と別々にする事が正しい方法です。 最後にゆり根ですが、丸く堅くしまっているもの、変色していないものを選び保存方法はラップで包み冷蔵が良いそうです。ゆり根の主な調理方法は卵とじ、ご飯物に混ぜる、炒め物、茶碗蒸し、汁物など豊富にあるようです。 冬の旬野菜には主に体を温める効果が多いそうですから、寒い季節に上手に利用したい食材なのではと思います。...

秋の野菜

現在の季節は秋ですが、この冬に入る前の少し肌寒い季節の旬野菜といえば何があるでしょうか?食欲の秋とも言われる季節に楽しめる野菜について見て行きたいと思います。 秋の野菜といえば真っ先にきのこなどが思い浮かぶと思います。その中でも舞茸これは煮物や汁物、天ぷら、また様々な洋食など色々な食べ方があると思いますがその栄養は、主にビタミンB1、B2、ミネラル、食物繊維などだそうです。冷凍保存することもでき、小房に分けて冷凍し、使用する際は自然解凍という具合で約1ヶ月は持ちます。しかし生のまま3、4日で使い切るのが一番良い方法だそうです。 そして秋の野菜じゃがいも主成分はでんぷんですが、その他の栄養も豊富で特にビタミンCが豊富です。重量感があり形の綺麗なものが良いじゃがいもとされています。保存は8℃以下の風通しの良い場所が良いそうです。 またにんじんはその色からも分かるようにカロチンを多く含みます。にんじんの見分け方は、何といっても見た目の良いものだそうです。新聞紙などで包み冷蔵庫、涼しい場所に保管することが良いそうです。 最後にカリフラワー、これはブロッコリーが突然変異で白くなった事から出来たキャベツの仲間の野菜で、隙間の無い実が詰まった綺麗な色の物を選ぶと良いそうです。保存はラップに包み冷蔵庫に入れ、冷凍の場合は小さめに切って固めに茹でてからが正しい方法だそうです。 秋の野菜には胃や腸の調子を整える働きがあるそうです。そんな事からも食卓に積極的に取り入れたい食材だといえると思います。...

野菜ソムリエとは

ソムリエとはどんな人物の事を言うのでしょうか。まずはワインのソムリエが思い浮かぶと思いますが、一言でソムリエと言っても現在は数種類の「ソムリエ」が存在するらしく、その中には温泉「ソムリエ」やタオル「ソムリエ」などという物があるそうです。 その中でも野菜ソムリエというものを皆さんはご存知でしょうか。 ソムリエとはレストランでワインを専門に給仕する人の事で語源はフランス語のソムリエールですが、その中でも野菜ソムリエとはどの様なものなのでしょうか。正確にはソムリエとはワインに関する資格の事で、野菜は無関係なのですが、ベジタブル&フルーツマイスターの資格の通称が野菜ソムリエと呼ばれるようになったそうです。 ベジタブル&フルーツマイスターとは野菜・果物の種類や特性、栄養や素材に合った食べ方、盛り付けなどを専門的に行う事の出来る人物の資格であり、2001年に出来た資格です。日本ベジタブル&フルーツマイスター協会が主催する講座を受け、試験合格が資格取得には必要とされています。政府や公的機関による認証などはありませんが、食育などへの関心の高まりと共に野菜に関する資格への関心も高まり、社会的認知をだんだんと得てきています。 実際に野菜ソムリエの資格を持つ人がどんな仕事に就いているかというと、主に青果卸売業、食品メーカの食品企画、機関へのレシピ提案、カフェやレストランなどでの「野菜イベント」の企画など、フードスペシャリスト、フードコーディネーター、栄養士、管理栄養士、料理研究家、農家、ライター、雑誌編集・監修などがあるそうです。やはりまだまだ完全には認知されていない資格なので他の資格などと組み合わせて利用している人が多いのも現状なようです。 資格取得の講座にはジュニアマイスター、マイスターコース、シニアマイスターと三段階ありますがその中でもマイスターコースを修了する事により「野菜ソムリエ」になる事ができ、シニアマイスターを修了するとより上級の「野菜ソムリエ」になる事ができます。 野菜に限らす色々な食品の安全、栄養への関心がどんどん高まっている現代なので、これから活躍の期待されるもののひとつが「野菜ソムリエ」なのではと思います。...

春・夏の野菜

野菜といえば種類も豊富ですが、旬ごとに見ていくとどんな野菜があるでしょうか、まだ先の話ですが、春・夏の旬野菜にはどんなものがあるのでしょうか。 まず春野菜のひとつアスパラ、これは穂先が堅く、茎がまっすぐで濃い緑でツヤがあり太いものを選ぶと良いそうです。乾燥しやすいのでぬらした新聞紙で包みさらにラップをして冷蔵保存するのが良い方法だそうです。 そして菜の花、これは古い時代から日本にある野菜ですが地中海で発生した野菜だそうです。お浸しや辛し和えなどの調理の他に菜の花油も有名です。ビタミンC、カルシウムが豊富な野菜です。切り口がみずみずしい鮮やかな色の物を選ぶと良く、しばらく使わない場合は固めに茹で冷凍保存しておくことができます。 夏の野菜といえばかぼちゃ、茄子、ゴーヤ、トマト、きゅうりなどですが、その中でもかぼちゃ、これはビタミンA、B1、B2、C、カロチン、食物繊維を多く含み、中身が濃い黄色のものが良いとされています。表面にツヤのありすぎるものは避けた方が良いそうです。切り分けた場合は冷蔵、丸ごとでは常温保存も可能な野菜です。 続いて茄子、ほとんどが水分ですが油と相性が良い為夏バテ予防によい効果のある野菜といえます。濃い紫色ではりとつやのあるものを選び、保存はラップに包んで冷蔵庫に入れるのが良いそうです。 最後にゴーヤですが、ゴーヤは加熱しても壊れにくいビタミンCがとても豊富で、カロテンやカリウムも多く含みます。ゴーヤもやはり鮮やかで濃い色のものを選び、また重みがあり均一な太さのものがよいそうです。乾燥に弱い野菜なためビニール袋に入れるかラップでくるんで冷蔵保存します。 夏の旬野菜は体を冷やしたり、スタミナをつけたりする栄養を多く含みます。 春の野菜も夏の野菜も季節感を出す為にも上手に利用したい食材であるといえます。...

野菜のスイーツ

野菜嫌いの人は男性に多いとも聞いた事もありますが、また子供にも多いというイメージがあります。子供の嫌いな野菜と言えば、にんじん、ピーマン、グリンピース、など色々あると思いますが、逆に子供の好きな物と言えばこれも色々ですがお菓子類はたいていの子供が好む物なのではないでしょうか。そこで野菜を使ったスイーツについて見ていきたいと思います。 野菜のスイーツというと、さつまいも、かぼちゃ、にんじん、ジンジャー、ほうれん草、トマト、などが代表的だと思いますが、最近は意外な組み合わせとも思える野菜のスイーツもよく見かけるようになってきました。ひとつの例にある洋菓子店の取り扱い商品を見てみるとパプリカのムース、カリフラワーのチーズケーキ、グリンピースのモンブラン、ごぼうのチョコレートケーキ、アスパラガスのアイスクリーム、とうもろこしのスコーン、長芋のクレープ、ハーブのカステラなど、プロが手にかけると様々な野菜が美味しいスイーツに変わるという事が分かります。 豆類のスイーツというと、餡子物など和菓子が思い浮かびがちですが、これも最近大豆製品を使ったスイーツが健康ブームにも乗って数々見かけるようになりました。おからを使った物や豆腐をつかったスイーツなどカフェなどでも食べられますし、スーパーなどでの購入もでき、レシピもレシピ本の購入やもっと手軽にはインターネット検索で山ほど出てきます。豆腐ケーキや豆腐ドーナツなど豆腐を練りこんだスイーツや、豆腐アイスもあり、おからではクッキーやこちらもケーキなどおから、豆腐ともに用途は色々だそうです。大豆そのものをお菓子にした機能性食品もCMなどでもよく見かけるようになりました。 子供に限らず、スイーツ好きな大人も多いでしょうし、食事以外の間食などでも野菜を摂れる方法が分かれば野菜嫌いの人にもそうでない人にも一石二鳥な事なのではと思いました。間食するなら栄養の豊富な物を摂るに越した事はないのではとも思います。...

野菜の効用3

健康の為には「一日350gは野菜を摂ろう!」と言いますが、健康、その中でも脳の健康に野菜はどのような効果を発揮するのでしょうか。 食品を色々な種類摂取している人は学習成果が良く、食品の中でも特に野菜、魚介類、豆類が良いとされていますが、その中でも野菜不足は知能低下や性格を歪めるような症状があらわれるという報告があるそうです。大根、きゅうり、レタス、白菜、ピーマンなどの一週間の摂取量がおよそ2倍の学生は成績のうえでも野菜の不足している学生より良い結果を出しているそうです。赤血球のもとになる鉄分を多く含むサラダ菜、春菊、小松菜、かぶなどをしっかりと摂る事により脳に十分な血液を送る事ができます。また脳に欠かせない栄養素にはビタミンCやビタミンB群がありますが、これらを血液中に長い間とどめる事のできる野菜が玉ねぎ、にんにく、にら、ねぎなどとされています。 その他に脳に関係する栄養素としては、ビタミンやミネラルの過不足が脳に影響を与えると情緒不安定や、ビタミンに加えカルシウムの過不足、体内の有害な金属が高い数値を示すと脳の働きが阻害される事によるアドレナリンの大量分泌が起こり、これは攻撃本能を起こす成分とも言われているので危険な成分でもあると言われています。犯罪歴のある人物はやはり体内の必須栄養素のミネラル9種(ナトリウム、カルシウム、亜鉛、リン、銅、鉄、マンガン、カリウム、ベリリウム)が不足していたという報告もあるそうです。旬の無農薬野菜を多く摂る事により、カルシウムなどが多く取れますが、マグネシウムも注目すべき栄養素のひとつで、神経系の鎮静作用を持っています。マグネシウムが豊富な野菜の代表はほうれん草ですが、その他に豆類、ひじきなどの海藻類、とうもろこしなどに多く含まれているそうです。野菜以外ではナッツ類、バナナなどに豊富です。 また野菜、そして果物もですがこれらを過不足無く摂る事により脳卒中やアルツハイマー病の予防も期待される事が分かっています。野菜、果物には脳の年齢を若く保ち、認知力の低下を防ぐ効果があるというわけです。 成長期の子供や、高齢者、その他の世代の人々にも健康には野菜も必要なもののひとつであるということが分かりますが、やはり野菜に限らず色んな食材をまんべんなく摂る事が脳の健康にも体の健康にも良いということがいえるのではと思います。...

冷凍野菜

野菜といえばまずスーパーや八百屋などで見掛ける生鮮野菜が思い浮かぶかもしれません。野菜は一日に350g摂る事が必要とされていますが、不足しがちな人が多い事が日本の現状です。現代はそんな背景からも便利に野菜を摂る方法が増えてきています。サプリメント、野菜ジュース、フリーズドライ野菜、レトルト野菜、水煮野菜、カット野菜など手軽に利用できる商品は様々ですが、もうひとつ冷凍野菜、これも生鮮野菜よりも手軽に野菜を利用できる物のひとつです。 冷凍野菜といえば、かぼちゃ、里芋、いんげん、アスパラ、コーン、枝豆などやほうれん草などの葉物野菜、最近では大根おろしの冷凍された商品も見かけることが出来、細かくカットされたミックスベジタブルや、大降りの茹で野菜のミックスなど種類は様々です。 市販されている冷凍野菜はマイナス30℃以下の低温で急速冷凍したもので、家庭で冷凍する場合は凍結までに細胞が壊れたりしてしまいますが、その点で市販のものは優れているといえます。しかし、問題点のひとつは市販される冷凍野菜のほとんどが外国産という事です。国内産の野菜なら残留農薬の点検も可能なのですが、外国産の物になると野菜を仕入れる商社や買い入れる食品メーカーの任意だそうで、その辺りに問題が見えます。残留農薬以外に安全面で添加物も思い浮かびますが、冷凍前に天然添加物(クエン酸など)で色を保持するくらいで安全性に問題はないそうです。 栄養面では、冷凍前に加熱処理されている野菜は水溶性のビタミンが損失している場合があるそうです。そのため調理の際などには改めて加熱をしすぎない事が大切だそうです。栄養面だけでなく食感を良くするためなどにも加熱し過ぎない事が大切だといえます。 現在では市販の冷凍食品も豊富ですし、家庭で野菜を冷凍する為の情報も色々なところで手に入るので忙しい生活スタイルの人などそういう人に限らず上手に利用したいもののひとつが冷凍野菜といえるのではと思います。...

野菜の効用2

野菜を摂ることは健康な体への第一歩のように思えますが、その野菜の栄養にはどのような効用があるのでしょうか。 高齢化社会が進む中、老化防止によい野菜といえばかぼちゃ、玉ねぎ、なすがありますが、かぼちゃは若返り、老化防止に良いビタミンEが野菜の中で最も多く含まれています。血流を良くし血管を若々しく保つビタミンEは肌のくすみにも効果があり、ビタミンEの他にかぼちゃに豊富なカロチンは老化の元になる活性酸素をビタミンEと共になる事で無毒化できます。玉ねぎは活性酸素から体を守る働きをするポリフェノールが豊富で血液もサラサラにします。そしてなすは皮の部分にポリフェノールが含まれるため皮も食べる事により玉ねぎと同じような効用を得られます。 そして、老化のひとつでもある物忘れには枝豆や竹の子が良い働きをする事が分かっています。枝豆にはレシチンが含まれ、脳神経や神経組織を構成する成分の一部になります。そのため脳の活性化を促し記憶力減退や痴呆の予防になります。そして竹の子ですが、これには必須アミノ酸のひとつチロシンが含まれ、脳にやる気を起こさせる神経伝達物質の働きをします。チロシンは茹で竹の子の表面に付くかたまりの事なので取り除かない方が栄養を効率よく摂る事ができます。竹の子のうまみ成分には脳神経細胞の一つである働きがあり、脳機能を活性化させます。 また食欲不振には香辛料、生姜、生わさび、唐辛子、カレー粉などが良いとされますが他に山芋、大根、かぶなどの野菜も良いとされています。ジアスターゼ、アミラーゼなどの消化酵素が豊富な山芋はそれ自体の消化もよいのですが、一緒に食べた物の栄養を胃に負担をかけずに無駄なく吸収する働きがあり、大根にもジアスターゼが豊富に含まれています。ジアスターゼは消化促進の他に胃酸を調整する働きがあります。大根の消化酵素は熱に弱く酸化も早い為生で、より新鮮なうちに摂る必要があります。かぶもジアスターゼが豊富で消化を促進します。 動脈硬化予防には玉ねぎ、しいたけ、里芋が、糖尿病予防にはごぼう、ゴーヤ、舞茸がよいとされています。 野菜には老化や色々な病気予防などに良い効用が多くありますが、やはり野菜も偏食せずに色々な種類をバランスよく摂ることが大切であるといえます。...

新顔野菜

最近スーパーなどで見慣れない野菜が増えてきたのではと思います。これら「新顔野菜」は、大まかに専門家のみが使用して一般的に流通していなかったものや、海外から輸入されたもの、品種改良によって新しく生まれたものなどの事を呼ぶようです。 山口県で生まれた「はなっこりー」は中国野菜のサイシンとブロッコリーを掛け合わせて作られた野菜で、味もよく栄養価も高くなっています。品種改良によって生まれる新顔野菜には良い特徴が沢山あるようです。 また最近スーパーでよく見掛ける様になった「スプラウト」ですが、これは植物(主にブロッコリー)の新芽の事で、見た目はかいわれ大根ととても似通っています。成熟した野菜よりかなり多くのビタミンやミネラルを含み特にがん予防に良いという事などから注目される野菜です。また最近ではブロッコリー以外にもレッドキャベツ、クレス、マスタードなどのスプラウとも販売されており、他にはアルファルファやかいわれ大根、そしてもやし、豆苗などの豆の新芽もスプラウトです。食べ方にサラダ、味噌汁、炒め物など様々な調理方法が可能です。 2004年に行われた「目新しい野菜の購入経験」の調査を見てみると、多い順にパプリカ、水菜、エリンギ、バジル、下仁田ねぎ、ゴーヤー、クレソン、葉ニンニク、フルーツトマト、うど、冬瓜、やつがしら、高菜、ラディッシュ、ルッコラ、芽キャベツ、ふきのとう、たらの芽、エシャロットとなるそうです。 しかし新顔野菜の種類も豊富になり野菜への関心が高まっている反面、野菜の摂取量は年々減少傾向にあるそうです。健康ブームにも反した傾向とも言えます。新顔野菜のみならず昔からある野菜にももう一度目を向け、食事に野菜を上手に組み合わせて健康な食生活をおくりたいものだと思います。...

野菜の効用1

野菜といえば健康に良く栄養が豊富というイメージですがその効用にはどのようなものがあるのでしょうか。 ねぎ、しょうが、カリフラワーといえば風邪に効用があります。ねぎは白い部分に風邪のウイルスに対する殺菌、発汗、解熱作用があり、香りの成分に殺菌作用やのどの痛みに良い成分があります。そして保温、発汗作用もあります。またしょうがには鎮痛、鎮咳、発汗、解熱作用があり、カリフラワーにはビタミンCが多く、免疫力を高めウイルスを撃退します。風邪気味の時は一日の所要量の3倍ほど(300g)ビタミンCを摂る必要があるそうです。 体の疲れにはにんにく、にら、アスパラガスが良く、にんにくのアシリンは疲労回復効果のあるビタミンB1(豚肉、うなぎなどに多く含まれる)の吸収を高め、長続きさせる効果が、にらもまたアシリンによりにんにくと同じような効果があります。にらにはカロチン、ビタミン類、ミネラルも豊富でカロチンは皮膚を強化します。アスパラガスはアスパラギン酸がエネルギー代謝向上、スタミナアップ、疲労への抵抗力の効果があります。 カルシウムが不足するとイライラにつながるとされていますが、このイライラには小松菜、かぶの葉、セロリが良いとされています。小松菜はカルシウムが豊富でほうれん草の5倍ほど含まれています。カルシウムの他には亜鉛も含まれ、これは不足すると情緒不安定や注意力散漫などの状態になります。かぶの葉にも小松菜と同じような栄養があり、ビタミン類も豊富です。セロリ(特に葉の部分)は香りに含まれるアビオイルがストレス解消、イライラを静める働きがあります。カルシウムはビタミンDを多く含む食品(きのこ、魚、レバー)と共に摂ると良いとされています。 野菜には色々な効用があるようですので、やはり上手に食事に組み合わせたい食材であるといえます。...

果物と野菜

野菜といえば栄養がとても豊富なものですが、栄養豊富という面などからしばしば野菜とひとまとめにされたりするのが果物類です。 野菜と果物の定義の違いはというと、これは明確なものは無いようですが、人それぞれ「木になるのは果物、そうでないものは野菜」、「多年生と1年生」、「生食が果物、火にかけたり調味料をかけるのが野菜」など色々な見方もあるようです。しかし、イチゴやスイカ、メロン、トマトなどを見てみると矛盾があり必ずしもあてはまる野菜と果物を区別する定義は無いという事がわかります。 イチゴはビタミンCが豊富で、その他にペクチン、アントシアニン、ポリフェノール、カリウム、カルシウムなども含む栄養価の高い食べ物です。種類はとよのか、女峰、とちおとめ、アイベリー、あめりかいちご、あまおう、とちひめ、レッドパール、章姫、さちのか、アロマ、弥生姫、紅ほっぺ、さがほのか、宝交早生など豊富にあります。昭和50年代から西は「とよのか」、東は「女峰」という時代が続きましたが最近では品薄になる時期はあめりかいちごが輸入されたり、品種改良も目覚ましい状態です。 スイカはよく果物とも野菜とも言われる食べ物ですが、スイカにはシトリン(アミノ酸)、リコピン、リン酸、カリウムなどが含まれ、利尿作用や解熱作用があり、心臓病、高血圧、尿路結石、二日酔いなどに効果があるとされています。スイカの原産地は南アフリカで中国を11〜12世紀に、16世紀初頭にヨーロッパ、17世紀にアメリカと伝わってきました。エジプトでは紀元前6000年頃から農耕が始まり、壁画や絵画にスイカが描かれているそうです。日本へは17世紀中頃に中国から渡ってきたと言われています。江戸時代頃には果実の赤さが気味悪がられてあまり食べられなかったそうですが、明治末期に改良が進み、昭和初期になると西の大和スイカと東の都スイカの二大品種が形成され、現在の品種もほとんどがこの二つの品種の血を継いでいます。すいかの選び方としてはたたいて澄んだ音のするものが良いスイカだそうです。 またトマトですが、これにはフルーツトマトという品種もあります。その様子がりんごと似通っている為かスペインでは「愛のりんご」、ドイツでは「天国のりんご」、イタリアでは「黄金のりんご」などという愛称もつけられているそうです。ペルーやメキシコで発生した食べ物という説が有力らしいですが、日本...

野菜のカロリー

野菜といえばカロリーを気にする人にとってはとても便利な食材だと思いますが、低カロリーの代表の野菜類、ひとことで野菜といっても様々な種類があると思いますがそれぞれのカロリーはどれくらいの幅などがあるのでしょうか。 まず100g食べても30kcal以下の野菜は、わけぎ、ワラビ、レタス、みつば、みょうが、もやし、モロヘイヤ、白菜、バジル、ピーマン、ふき、ブロッコリー、なす、ほうれん草、ゴーヤ、にら、ねぎ、野沢菜、大根、高菜、竹の子、玉葱、青梗菜、冬瓜、トマト、さやいんげん、春菊、ズッキーニ、セロリ、ぜんまい、かぶ、カリフラワー、キャベツ、きゅうり、クレソン、アスパラガス、うど、おかひじきなどがありとても豊富です。しかし低カロリーとはいえ調理法によっては高カロリーになりやすいものでもあるので気をつけたい点であるといえます。 逆に野菜の中では高カロリーといえる食材は、さつま芋、じゃが芋、里芋、かぼちゃなどの芋類、またごぼうやレンコンなどの根菜類でしょうか、豆類も高カロリーなものがほとんどです。そしてアボカドなども高カロリーな野菜として有名です。しかし野菜の中でも高カロリーといえる食材も、栄養価は高いですし、米などの穀類やバターや油などと比較するとやはり低カロリーと言える為、適量を食事にバランスよく組み合わせたい食材であるといえます。 野菜に限らず特にダイエット中はどんな食材でも「適量」摂る事が大事なようです。...

乾燥野菜

野菜を簡単に利用できる方法は沢山ありますが、その中ひとつに乾燥野菜があります。 乾燥野菜といえば何が思い浮かぶでしょうか。 乾燥野菜で伝統的菜ものといえば、切り干し大根や干ぴょう、干し芋、干ししいたけなどでしょうか、他にも人参、ささげ、ほうれん草、なす、じゃが芋、かぼちゃなど乾燥野菜に適した野菜は多くあります。 野菜は乾燥させる事により水分が抜け、栄養やうまみが凝縮され増します。切り干し大根は、生の同じ重量の大根に比べて、鉄分がおよそ50倍、カルシウムがおよそ20倍、アップする事が分かっています。またしいたけも生に比べてビタミンDが10倍、その他の栄養素もアップします。保存の為だけでなく、栄養、風味の向上にも乾燥野菜は適しています。 切り干し大根や干ししいたけは昔からある伝統的な乾燥野菜ですが、最近お菓子コーナーなどでこれもまた野菜を乾燥させた「野菜チップス」もよく見かけます。成長期の子供や健康を気遣う大人にもおやつ代わりなどによい食品なのではと思います。野菜チップスの基本的な製造過程は、原料入荷、洗浄、カット、ボイル、糖浸漬、乾燥の順で行われるそうで、乾燥は6〜12時間かけ、低温(約50℃〜70℃)で行われ、野菜の栄養が濃縮された状態になります。ブドウ糖の使用は吸水性を高めて戻し時間を早める為と、乾燥の状態のときの破損を防ぐ為だそうです。ブドウ糖はほんの少量添加するだけでもその様な働きをするそうです。干ししいたけを戻すとき砂糖を一つまみ入れる事もありますが、これは理に適った事といえます。野菜チップスはおやつ代わりにはそのまま食べる事もいいと思いますが、長時間低温乾燥された野菜なので熱湯で戻すとより生に近い状態になるそうです。そのままで食べても美味しい野菜チップスには、人参、さつまいも、かぼちゃ、いんげん、れんこんなどがあります。乾燥させるのではなく揚げてある野菜チップスもありますが、より健康の事を考えると乾燥野菜の方を選んでみたいものと思います。 乾燥野菜は生野菜に比べ戻す手間もかかる物ですが、栄養面や味のバラエティーなどを考えても是非料理に利用したい食材だと思います。...

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